いよいよ裁判所への申立というときに
専門家(の補助者)より
「裁判所への個人再生申立は12月初めを予定しています」
と言われていたので提出するよう以前から求められていた書類はできるだけ早く郵便やEメールで送るよう心掛けていたし、それらの書類についての細かい確認や質問のメールや電話にも誠意をもって素早く返答もしていたと思う
とりあえず送るべきものは送って「これで最後かな?」と予定より少し遅れて申立をしてくれると思っていたけど向こうからはしばらく何も連絡が来なかった
まぁ師走だし、何かと忙しいから最終的なチェックに時間がかかるのだろうと申立が済んだという連絡を待っていたところ...
「年内に申立をするので次の書類を大至急送ってください」とのメール
え?何か不足があったの?
とメールの内容を確認したところなんと何か月も前に唯一の面談で話したはずのことじゃないですか...何で今になって前と同じこと聞いてんだよ
もちろん直ぐに返信したけど翌朝には「あなたの職歴を教えてください」とのメール
おい、それも面談で話したし、貴様もそこの事務所のカルテみたいな様式に書き込んでいたじゃろ...すぐに返信したけどまさか書類を紛失したの??
年内に間に合うか申立